カテゴリ: ◆シリーズ アジア仏教美術論集 ◆既刊書 日本・東洋美術史 販売中
アジア仏教美術論集 南アジアⅠ(マウリヤ朝~グプタ朝)
¥6,380(税込)
書籍情報
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宮治 昭・福山泰子 責任編集
A5判上製カバー装
本文644頁
刊行年月 2020年2月
ISBN 978-4-8055-1125-1
書籍詳細
仏教美術の始源へ
ブッダを象徴的に表す初期仏教の時代から、仏像の創始を経て、東西文化との混淆のなかで大きく花開いた南アジアの仏教美術。日本・欧米における研究の到達点を明示する19本の論考+総論による、豊穣なる古代インド仏教世界への招待。
アジア仏教美術論集(全12巻)の第7回配本。