カテゴリ: ◆既刊書 西洋美術史 販売中
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フランス近代において常に美術史の中心にあったニコラ・プッサンを中心とした、フランス17世紀の絵画における図像表現のありかたと、18世紀におけるその受容に関する研究集成。
神話図像、宗教図像、歴史図像、寓意図像という視点から行った、ニコラ・プッサンの物語表現とその後代への影響を明らかにする。