カテゴリ: 日本・東洋建築・都市史 販売中

仏領期ベトナムにおける建築・都市計画

¥18,700(税込)

書籍情報

大田省一 著
A5判上製函入 412頁
刊行年月 2026年3月
978-4-8055-1085-8

書籍詳細

【未刊につき予約受付中】

1860年のサイゴン開港から1945年のインドシナ連邦の崩壊までのフランス植民地時代(仏領期)のベトナム(現在のベトナム社会主義共和国)について、ハノイを中心とした仏領インドシナの建築、ベトナムの近代都市史の通史の記述を中心として、フランスにより持ち込まれた建築、都市計画が、現地でどのように変容していったかを論じる。東南アジアにおける植民地近代について、建築を軸としてさまざまな視点から分析し、都市を読み解く新たな視角を提供する、気鋭の研究。

目次

序章
第一章 フランス人建築家の建築とその理念
第二章 フランス植民地時代の都市計画
第三章 リゾート都市の建設
第四章 傀儡王権の建築空間
第五章 現地人地区の変容
第六章 伝統建築の調査・保存
第七章 ベトナム人建築家の誕生
終章
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