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新装版 バウハウス叢書 9
点と線から面へ

【こちらは新装版です。旧版上製本は品切れです。】

ヴァシリー・カンディンスキー 著
宮島久雄 訳
B5判変型・並製・カバー装・228ページ
2020年4月刊行

価格/3,960 円(税込)
ISBN 978-4-8055-1059-9

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INFORMATION

新装版 第4回配本(2020年4月刊行)
カンディンスキーの授業
「コンポジションとは、要素の中に緊張という形で含まれる生きた力を厳密に法則的に組織づけることにほかならない。」

内容紹介
抽象絵画の旗手カンディンスキーがバウハウスでの授業を通じて深めた、絵画教育のための芸術論。絵画を基本的要素に分解し、「沈黙する」点、「躍動する」線、「客観的な」面の構成がいかにして「生きた力」を生み出し、どのような感覚を私たちに呼び起こすのかを科学的に読み解く。20世紀の芸術論を代表する名著の、原著カバーデザインと本文レイアウトを忠実に再現した新装版。

著者紹介
Wassily Kandinsky 1866-1944
ロシア・モスクワ生まれの画家。モスクワ大学で法学と経済学を修めた後、1896年からミュンヘンで絵画を学ぶ。1901年に芸術家グループ「ファーランクス」設立に参加するなど、パリやミュンヘンで活動する。1910年頃に自身の初めての抽象絵画を制作したとされる。翌年、著書『芸術における精神的なものについて』を発表、またフランツ・マルクとともに「青騎士」を結成する。第一次世界大戦の勃発に伴い帰国し、インフク(芸術文化研究所)やヴフテマス(国立高等美術工芸工房)などの美術教育機関で要職を務める。1921年にドイツへ戻り、翌年バウハウスに着任。壁画工房のマイスターや基礎課程で分析的デッサンや色彩論を担当する。1927年には自由絵画教室を開講。バウハウスが閉鎖されるまで同校で教鞭を執った。1933年、パリに亡命。


*この商品は新装版です。旧版の上製版は品切れです。

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