JavaScript を有効にしてご利用下さい.
増記隆介 著 Ａ5判上製函入 本文576頁 カラー口絵16頁
院政期の仏教絵画を対象として、 唐代美術の影響を受けた奈良・平安前期の絵画様式からの和様化を、 東アジアの絵画史の展開を踏まえ、 従来とは異なる様式形成の様相を明らかにした気鋭の論集。
カテゴリを選択してください ◆シリーズ 美術家列伝 新装版 バウハウス叢書 日本彫刻史基礎資料集成 アジア仏教美術論集 仏教芸術 ◆新企画案内 ◆既刊書 日本・東洋美術史 近代日本美術史 西洋美術史 日本・東洋建築・都市史 西洋建築・都市史 考古・歴史資料 評論・画集・その他 近代デザイン オンデマンド版美術叢書 在庫僅少書目
このページはjavascriptを使用してます。
